2025年11月1日時点の予約状況を更新いたしました。
ご利用につきましては各施設へお問い合わせください。
ご連絡お待ちしております。
“対話の広場”地域版は、知事が県内各地域に赴き、県民の皆さんと直接意見交換を行う場です。
テーマ―を
県西地域を自分らしく楽しむ!
~未病の戦略的エリアのさらなる可能性~
とし、12月11日(木)に県小田原合同庁舎 3階 会議室で開催します。
今回のこの”対話の広場”に、弊社観光事業部 あしがらベアフットの初鹿が参加!
是非、皆さまご来場ください。
黒岩知事と県民との“対話の広場”地域版 県西会場 – 神奈川県ホームページ

先日の読売新聞に引き続き、東京新聞にもOnsen-Helperが紹介されました。
Web版でご覧いただくことができます!
<山崎まゆみのバリアフリーで行こう>箱根で入浴介助スタート 親孝行温泉の一助に 専門知識をもつ2人がサポート:東京新聞デジタル
※記事全文をご覧いただくには、ご自身で会員登録が必要です。
新聞紙面だけでなくテレビでも紹介され、ニーズの高まりを実感しています。
ご家族、ご友人、ご近所さんで温泉に行きたいけど諦めている・・・という方はいらっしゃいませんか?
弊社観光事業部あしがらベアフットのOnsen-Helperをどうぞご利用ください。
☟あしがらベアフットHP
弊社有限会社足柄リハビリテーションサービスは、
株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブさまとこの度、クラブパートナー契約を締結しました。
【Chance&Empowerment】有限会社足柄リハビリテーションサービスとChance&Empowerment パートナー締結のお知らせ


湘南ベルマーレフットサルクラブさまとの協働により、
県西地域がすべての人にとって住みやすい場所となるよう、より一層励んで参ります!
弊社観光事業部あしがらベアフットの事業である”Onsen-Helper”の記事が、
本日10月1日付けの読売新聞湘南版に掲載されました!
駅の売店やコンビニなどで是非お求めいただき、ご覧ください。

暑さも多少緩んできた9月20日(土)、社内BBQ大会を開催しました!
ちょっと雨雲が見え隠れ、で心配な空模様でしたが、
いろんな種類のお肉をたくさん焼いて、たくさん飲んで、釣りもして・・・
家族連れでの参加もあり、とっても賑やかな楽しい週末になりました♪
今回参加できなかったスタッフも、次回は是非!

有限会社足柄リハビリテーションサービスでは、
毎朝かかさず「ラジオ体操」を実施しています。
ちょっと眠くてまだぼんやりしている💤・・・
そんな朝でも、まずはみんなでラジオ体操!
頭もスッキリ仕事に向かうことができます💪
そんな毎朝欠かさず実施している取り組みの証として、
「ラジオ対応優良団体等表彰(神奈川県表彰)」を見事受賞しました!
今回の受賞にあたり推薦してくださった富水郵便局の皆さまには、
日頃より切手の購入や郵便物の発送などで大変お世話になっています。
いつも親切であたたかい対応をいただき、感謝しています📮
これからも地域と共に。
心も体も元気に、毎朝のラジオ体操を続けていきます!

皆さんの「温泉に行きたい!」という意欲にお答えすべく、
お手伝い出来る人材を育てる、「Onsen-Helper養成講座」を開催します。
早くも第4期生。
志を同じくする仲間が増えていくことに、喜びを感じています。
是非、ご参加ください!
日時:2025年8月17日(日) 9:00~12:00
場所:ふらっと湯河原(足柄下郡湯河原町土肥1-13-3)
お申し込みはコチラ ☞ Onsen-Helper養成研修お申し込みフォーム

※7/31現在、台風の影響で延期が検討されています。決定次第、改めてお知らせします。
小田原の御幸の浜がバリアフリー化する1日!
夏と言えば ” 海 ” 🌊車椅子ユーザーさんも夏に海を楽しむ!
砂浜に『モビマット』を敷いて、
『モビチェア』に乗って波打ち際まで進めば、そのまま海に入れるイベント、
≪みんなでMIYUKI BEACH≫が開催されます。
第三回目を迎えるこのイベントにボランティア参加してくださる方を大募集!
少しでも興味を持たれましたら、是非一緒に楽しみましょう!
開催日時:2025年8月2(土) 8:30〜16:00
場所:御幸の浜海水浴場(小田原市本町3丁目413-1番地先)
連絡先:kenseiriha.bf@gmail.com
ODAWARAバリアフリービーチ実行委員会
☞ 昨年の様子をYoutubeでご紹介しています ☜

弊社の事業に多大なるご尽力をいただいている株式会社アイポケットさまの社内インタビューをお受けしました。
横浜の㈱アイポケット様本社にて 左から水谷様、赤澤社長、弊社代表露木、初鹿
弊社代表の露木が赤澤社長と出会ったことで、たくさんのご縁に繋がりました。
赤澤社長とのディスカッションは、介護福祉事業に携わるものとして漠然としていたことが頭の中で整理されていきます。
それは強制的に押し付けられた答えではなく、自分たちで導き出したものなのでストンと腑に落ちます。
観光事業部門の取り組みも、一気に加速度を増しました。
このご縁を大切に、ARSは更なる発展を目指していきます!
是非、インタビュー記事をご覧ください。
☞「介護の枠組みから踏み出した、新たなビジネスモデルの共創」/有限会社 足柄リハビリテーションサービス様 – 横浜のソリューションカンパニー「アイポケット」