寒い季節になると、手や足先の冷えを感じる方が多くなります。
特に高齢になると血流が滞りやすく、身体の不調につながることもありますので、手や足先を温めて血行を促進しましょう。
そうすると全身がぽかぽかと温まり、肩こりや腰の重さの軽減、疲れやすさの改善も期待できます。
朝や外出前に手足を動かすと一日を快適に過ごしやすくなりますし、屋内で過ごす日も冷えない工夫が大切です。
靴下の重ね履きや足湯、手足の軽い体操など、できることから始めてみましょう。
周囲の人たちで声を掛け合うことも継続の秘訣ですのでぜひ実践を。温かい飲み物をとるのも効果があります。
足先を温めることは転倒予防にもつながります。
冷えて筋肉がこわばると動きが鈍くなりますが、温めると関節が動かしやすくなり、歩行も安定します。
身体が温まると眠りの質が良くなり、夜間の目覚めが減ることもありますので、入浴時は湯船にしっかりつかるのがおすすめです。
小さな心がけが健康維持につながります。日常の中で無理なく取り入れ、冷えに負けない身体づくりを心がけていきましょうね。
Well 介護職
